、 eA

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荒川市民マラソン 
3.23
石原さんが8位入賞、瀬川さんは国際標準突破!

 前日の雨とは打って変わり、晴天・高温のマラソンで記録を狙うには少し厳しいコンディション。

 首都圏最大のフルマラソンにeAからは大量参加。女子では、石原領子さん(東京)が3時間03分20秒のセカンドベストで8位に入賞、瀬川智美さん(神奈川)は、マラソン2回目で3時間08分05秒と国際標準記録を突破しました。

 男子では、青木健至さん(宮城)が先頭集団で健闘しながらも、体調不良のために惜しくも15位。藤田義夫さん(愛知)は2時間46分23秒と、6年振りのベスト更新です。

 この他、多数の自己ベスト更新者が出る中、壮年パワーが爆発。65歳目前の市田進ん(東京)が3時間01分58秒、67歳の中村眞吾さん(埼玉)が3時間31分38秒と、共に大幅な自己記録更新でした。

 


名古屋国際女子マラソン 
3.9
高野さんが念願のサブスリー達成!

 9〜10mという、とんでもない強風に見舞われた過酷なレースにeAからは7名が出場。

 昨年のこのレース、そして東京と、国際レースで続けてサブスリー目前ながら40K手前でリタイアという苦い思いを味わった高野麻佐江さん(北海道)は、大阪に向けて絶好調だったものの、調整に入ってから突然のアクシデントで断念。以後、名古屋にスライドするも、練習はほとんどできず、ようやく1週間前になってGOサインというまったくの未調整でのチャレンジ。最後は脚を引きずるようにしてのフィニッシュは、2時間57分53秒と初めてのサブスリーを達成する自己ベスト。

 国際レースデビューの永井真友美さん(茨城)は、悪コンディションにもめげず、積極的に記録狙い。スタートからイケイケの走りで果敢に攻めるものの、さすがに強風に体力を奪われ、終盤に失速。競技場に入ってからは、高野さんと大バトルで最後に先行、3回目のマラソンで2度目のサブスリーとなる2時間57分48秒の55位でeA勢でトップのフィニッシュとなりました。

 昨年秋に大きなピークを作ってから、現在はやや調子を落とし気味で推移している石原領子さん(東京)は、それでも急ピッチで仕上げ、今回もサブスリーを視野に入れたチャレンジ。しかしながら序盤から強風の影響をもろに受けてペースが上がらず、大阪とまったく同タイムの3時間06分04秒でフィニッシュ。絶好のコンディションだった大阪と較べようのないこの日のタイムとしては、善戦と言える結果でした。

 長らぐ坐骨神経痛と闘っている折戸小百合さん(石川)は、十分なトレーニングができず、大きな不安を抱えての出場。リタイアもやむ無しを大前提に、目標を3時間10分とするものの、当日の強風で更に状況は厳しくなることに。それでもいざスタートしてみれば、レースモードにスイッチが切り替わり、積極的なペースを刻む、果敢なチャレンジ。走り込み不足と風の影響で終盤失速するも、目標を大きく上回る3時間06分34秒でフィニッシュ。完全復帰間近を思わせる好走でした。

 実に14年振りに国際レースに復帰を果たした山口麻里さん(神奈川)は、三大大会で最も厳しい関門との闘い。関門通過を最大目標とする大集団に入り込み、周到な完走モードでレースを進め、最後は、カムバック後のベストとなる3時間13分44秒でフィニッシュと健闘しました。

 
 スタートから快調に飛び出した星野芳美さん(静岡)は、調整不十分のため30Km過ぎでDNF。藤田恵さん(東京)も大阪からの連戦で無理が効かず30Kの関門でタイムアウト。ともに課題は明確なだけに、次ぎに向けての態勢作りには心配は無用でしょう。
 
 
全体を通じて自己ベストを更新したのは、ほんの一握り。上手にまとめた人でもベストから2〜3分は遅いという本当に滅多にないボロボロのレースでしたが、そんな中でeA勢は、積極果敢な攻めのレースでタイムもまとめる実力をアピール。これから先、秋のシーズンでの飛躍が今から楽しみです。

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 力走する永井さん(左)と高野さん (約35Km地点)

 


びわ湖毎日マラソン 
3.2
山堀さんが2時間28分36秒の自己ベスト!

 雨上がりの高温レースとなった「びわ湖」は、上位に好記録が続出したものの、ハイレベルのサバイバル的な色合いの濃いレースとなりました。

 好調で臨んだ山堀逸寛さん(滋賀)は、中間点を1時間10分台で通過したものの、終盤はかなりキツい展開。フィニッシュタイムは2時間28分36秒と、これまでのベストを更新したものの、目標がもっとかなり高かっただけに少々残念…。

 未完の大器であることは間違いなく、ここまでの徐々に良くなってきてるだけに、どこかで大化けすることに期待したいところです。

 


篠山ABCマラソン 
3.2
村田さんが10位入賞!

 長い体調不良にようやく終止符を打ち、リハビリから、いよいよ本格復帰を目指す
村田節子さん(大阪)が、3時間17分30秒のタイムで10位入賞!

 国際標準再突破も視野に入れたペースでの展開でしたが、体力がまだ十分戻っていないこともあり、暑さにやられて終盤は軽い脱水症状で失速。この点に限ってはちょっと残念でしたが、復帰過程での入賞とまずまずのタイムは、ここまでの回復を証明し、今後のレベルアップに大きな希望を持たせるものです。

犬山ハーフ 
2.23
星野さんが自己ベストで優勝!

 
名古屋国際女子マラソンを2週間後に控え、その調整レースとしてタイムチェックに挑んだ星野芳美さん(静岡)が、これまでの記録を1年1ヶ月振りに更新する1時間14分37秒の自己ベストで優勝しました。inuyama_hosino.jpg (5263 バイト)

 また、同じく名古屋が目標の石原領子さん(東京)も、前日に駒沢で30K走を消化してからの遠征で1時間27分14秒の好タイムで15位。男子では、eA式のトレーニングを開始してまだ3ヵ月の藤田義夫さん(愛知)がベストを5年ぶりに更新する1時間17分29秒をマーク。             

 

 


女子ハーフマラソンの表彰


熊日30Kロード 
2.16
青木さんが好走!

 
「ランナーズ」マイトレーニングで紹介されたばかりの青木健至さん(宮城)が、世界最高記録の出たこのレースで1時間43分13秒の43位と好走しました。

 忙しい、時間のない社会人ランナーの中でも、超多忙にかけてはトップクラス。そんな中での走り込みの成果がここに来て徐々に現われてきている様子です。

 1月のレースで惜しくも「びわ湖毎日」の標準を突破できなかったため、目標レースは「荒川」にスライド。この調子であれば、自己ベストと上位入賞も可能です。
 


勝田マラソン 
2.11
入賞、自己ベストが続出!

 
気温、風ともまさに絶好のコンディション。マラソンでは武市忠司さん(東京)がセカンドベストにあたる2時間35分28秒で21位に入賞!
 そして自己ベスト更新組みは― 長野に照準を合わせる二宮誠堂さん(神奈川)が、楽なペース走で、これまでの記録を約13分更新する2時間43分57秒。65歳サブスリーを目指す市田進さん(東京)が3時間04分25秒、そして大躍進中の石川利博さん(愛知)は終盤の失速があったものの、昨年の河口湖のタイムを約7分更新する3時間17分40秒、eA最年長の中村眞吾さん(東京)が3時間34分07秒― といったところで、入賞の武市さんを除いて出場者全員ベストです。

 また10Kの部では、永井真友美さん(茨城)が自己ベスト更新の38分24秒で年代別2位に入賞、名古屋での国際デビューに弾みをかけました。
 


法隆寺マラソン 
2.11
山堀夫妻がアベック優勝!
 
 山堀逸寛・克子
さん(滋賀)のご夫婦が同一大会で2部門を制覇!

 「びわ湖毎日」を控え、調整レースの逸寛さんは、ハーフマラソンを1時間08分31秒の完全独走で楽勝。大阪国際を終え、ちょっと一息ついている状態の克子さんは、10Kで41分45秒の自己ベストで39歳以下の部を制しました。

 

犬山シティで石原さん、森林公園で伊藤さんがV!

 
9日の犬山シティマラソンでは、夜行バスで直行の石原領子さん(東京)が10Kを40分25秒というまずまずのタイムで部門優勝。11日の森林公園完走マラソンでは、ほとんどクロスカントリー同然の10Kを伊藤潤子さん(埼玉)が39分55秒で制しました。
 

守谷ハーフマラソン 
2.2
永井さんが部門部別優勝!

 
1ヶ月後に国際マラソンデビューを控える永井真友美さん(茨城)が、このレース、1時間25分57秒で、40-49歳の部を制しました。

 まだ走り込みの最中にも関わらず、ベストに約1分足らず。しかも発熱による体調不良という状態ですから、たいしたものだと言うか、ムチャしたと言うか―。

 マラソン2回目でサブスリーを達成し、名古屋に向けてのトレーニングも順調。果してここで何が起こるのか…。ムチャクチャ楽しみです。


大阪国際女子マラソン 
1.26
山堀さん、藤田さんが自己ベスト更新!

 
最終的に339名がスタートラインについた大阪国際女子マラソンは、気温8〜9度、微風という絶好のコンディション。最後尾の1Kmの通過が4分30秒ソコソコというハイペースに、サバイバルなレース展開となりました。

 eAからは3名が出場。名古屋に照準を合わせる
石原領子さん(東京)は、走り込みの真っ只中に練習の一環として出場、3時間06分04秒というまずまずのところで無事タイムチェック完了と言ったところ。

 秋の福知山で標準を突破、数年来の夢だった「大阪出場」を果した山堀克子さん(滋賀)は、前半から押して行くいつもの作戦に加えて終盤もしっかり粘り、ベストを約2分更新する3時間10分32秒でフィニッシュ。同じく福知山で標準突破、国際レースデビューの藤田恵さん(東京)も、その後の練習不足に不安を抱きながらも、次ぎの「名古屋」、そして目標の「東京」につながるようにと積極的なレースを展開。こちらもベストを約1分半更新する3時間12分19秒のフィニッシュでした。


一色マラソン 
1.26
ハーフで石川さんがベストを一気に5分半更新!

 「勝田」でベストを更新をねらう石川利博さん(愛知)が、調整のための刺激として出場したこのレースで1時間24分41秒の自己ベストでゴール。これまでのタイムが1年半前の1時間30分18秒ですから、一気に5分半もの大幅更新となりました。

 この間、ハーフのレースに出ていなかったわけではなく、「1時間30分」は大きな壁になっていましたが、ここにきて大きなトレーニングの流れが順調に回りだし、いい循環が、レースの結果にも結びつくようになってきました。フルのベストは3時間24分台。こちらも大幅な更新が期待されます。

千葉マリンマラソン 
1.19
ハーフで星野さんが優勝、伊藤さんも6位!
 絶好のコンディションだった昨年とは打って変わり、寒いレースとなったこの大会、ハーフでは星野芳美さん(静岡)がベストには及ばないものの1時間15分38秒の好タイムで優勝。伊藤潤子さん(埼玉)も1時間25分57秒で6位に入りました。
  

伊東オレンジビーチマラソン 
1.19
岡村さんが10Kで優勝!

 「福岡」で悪条件に行く手を阻まれ、「びわ湖毎日」に向けて走り込み中の岡村正広さん(静岡)が、10Kで32分02秒のタイムで優勝。
 一見平凡に見えるタイムですが、招待選手(オープン)の高橋桂逸選手(駒沢大学)とは10秒差。しかも、前日には駒沢練習会で3分50秒/kmペースの40K走を実施しているのですから、その好調振りが伺えます。
  

木曽三川新春マラソン/庄内緑地ハーフ 
1.12/1.13
山堀さんが2日間で2勝!

 常識では考えられないことですが―精力的に走り込みを続ける山堀逸寛さん(滋賀)が、練習の一環とはいえ、2日連続で、フルマラソン→ハーフマラソンに出場、両方とも優勝し、潜在能力の高さを見せ付けました

 しかも初日のマラソンは、非公認とは言え、2時間28分22秒というかなりの好タイム。これでもまだ力を残し、翌日のハーフも終盤失速したとはいえ、完全独走での優勝でした。

 目標は、3月の「びわ湖毎日」ですが、その前に奥さんの克子さんが大阪国際女子に初出場します。
 

新春マラソン30K
1.12
星野さんが快記録で制す!

 非公認コースであるため、距離には疑わしい部分があるものの、このレースの大会記録を持つ星野芳美さん(静岡)は、そのタイムを一気に5分近くも更新する1時間47分03秒の快記録で優勝。

 公認自己ベストよりも3分近く速いタイムですが、疑惑距離の影響はせいぜい1〜2分とされているコースであり、しかも優勝候補筆頭だった元実業団選手にも1分以上の大差をつけていることからも、快走であったことには違いありません。
 

東京都下ロード
12.23・日体大女子長距離競技会12.26
星野さんが20Km・10000mで自己ベスト連発!

 東京都下ロードは、公認大会ながら、悪路のため当日に若干コースが変更されるというハプニング。久しぶりに追い込めたという星野芳美さん(静岡)は、20Kmでは実に15年振りの公認ベスト更新、しかもサブ10に迫る1時間10分10秒という好タイムで圧勝。

 この後、中2日で迎えた日体大では、実業団・大学生に混じって10000mを力走。トラックを回る風の影響で全体的に記録が丁重な中、34分49秒7の自己ベストでフィニッシュ。

 大田原―NAHAと連戦した後、やや調子を落とし、現在も走り込みを再開したばかりでもちろん調整なし。地力だけで走った感のあるレースでのタイムだけに潜在能力はまだまだといったところでしょうか。

青島太平洋マラソン
 12.15
西条さんが2時間29分38秒で5位!東京国際標準突破!

 先月の「つくば」で失敗。力はあるだけにリベンジに燃えていた西城克俊さん(千葉)がベストを大幅に更新する2時間29分38秒という好記録で5位に入賞、併せて2月の東京国際マラソンの参加標準記録を突破しました。

 eAではランナー「西城選手」― そしてご存知のようにニッポンランナーズでは指導者「西城コーチ」として2つの顔を持って活躍中。どちらも発展途上だけに、大成する日が来ることが楽しみです。

防府マラソン
 12.15
武市さんがセカンドベスト!

 絶好のコンディションとなった防府には、荒川で10位に入賞した武市忠司さん(東京)が出場。序盤からハイペースで進めるも、中盤以降痙攣のトラブル見舞われ、自己ベストに36秒及ばない2時間35分06秒のセカンドベストで68位。

 必ずしもトレーニングが順調ではなかったものの、チャンスはあっただけに無念。次へつなげます。

NAHAマラソン
 12.1
星野さんが2年振り2度目の優勝!

 中7日のフルマラソンで、星野芳美さん(静岡)が快走!2時間46分27秒のタイムでこの大会2度目のVを達成!

 記録を狙いに行った大田原では、スローペースの勝負に巻き込まれ、ベストこそ更新したものの、不完全燃焼。そこで今回は結果度外視で、序盤から5Km18分台で押して行くという思い通りのレースを展開。起伏と強い風から、フィニッシュタイムにこそつながりませんでしたが、ガンガン押しても最後まで持つ、という手応えは十分。「名古屋」へ向けて大きく自信を深めたレースとなりました。

福岡国際マラソン
 12.1
岡村さん、41位!

 国内最高峰、そして世界一出場条件の厳しいレースとして知られる福岡国際マラソンですが、今年は、高温多湿に多くの選手が苦しみ、屈指のエリートランナーだけを集めたにも関わらず、完走率がおよそ60%という異常さ。
 好調で臨んだ岡村正広さん(静岡)も、設定ペースをなんとか維持できたのは中間まで。あとは目標を「完走」に切り換え、2時間31分26秒の41位でフィニッシュ。

 不本意な結果ではありましたが、次の目標を3月の「びわ湖毎日」に切り換え、早くも再起に向けてスタートです。

佐野シティマラソン
 12.1
伊藤さんが女子10Kで4連覇!

 走り込み現在進行中の伊藤潤子さん(埼玉)が大田原に続いて10Kを連戦、久しぶりの38分突破となる37分45秒の好タイムで、この大会4連覇を達成!

 トレーニングの質・量が漸増して行く冬期練習の真っ最中にあって、レースのタイムが向上して行くのは、練習が順調である証拠。次はトラックレースも控え、課題のスタミナアップにますます精力的に挑みます。

つくばマラソン
 11.24
永井さんがサブスリー達成で2位!

 一関ハーフで国際マラソン参加標準記録を突破した永井真友美さん(茨城)が2回目のフルで2時間55分43秒の大幅ベストで2位に入賞!
 

 今年2月の初フルが3時間35分。一気に力を付けてきたとはいえ、「思わぬ」ではなく、計算づくで果敢に挑んで成し遂げたサブスリーだけに、その価値も逸品。次は「名古屋」で国際デビューです。

大田原マラソン
 11.23
星野さんが自己ベストで2位、石原さん9位、山口さんが国際標準突破!

 天候、気温、風― 期待したほどの好コンディションには恵まれなかったものの、大量出場のeA勢は大活躍!

 市民ランナー勢としては東京国際を上回るレベルとなった女子の攻防は見応え十分。記録狙いのつもりだった星野芳美さん(静岡)は、勝負に切り換え、終盤まで元実業団選手2人を相手に3人で熾烈な先頭争いを展開。一度振り切られた後、最後の最後に再度詰め寄り、ゴールは2時間41分16秒の自己ベストで2位。優勝した河合さおり選手とは10秒差。5位までが2時間43分台という、ローカルレースとしてはちょっと考えられないハイレベルなレースでした。
 この他女子では、今月3本目のフルとなる石原領子さん(東京)が7割の力で9位入賞。昨年カムバックし、10数年振りの国際マラソン復帰を目指す山口麻里さん(神奈川)が、綿密なペース配分と最後のラストスパートで標準記録を3秒突破と大願成就。岩崎みゆきさん(神奈川)も2分ほどベストを更新し、標準突破まであと4分と迫りました。
 

 男子は、安生一郎さん(東京)がサブスリーを達成、江崎裕之さん(埼玉)は、ベストを一気に45分も更新、66歳の中村眞吾さん(埼玉)が3時間39分台で走り切る等々、とにかく自己ベスト更新が続出!

 10Kmでは、トラックランナーで、既に冬期の鍛錬期に入っている伊藤潤子さん(埼玉)が38分17秒という好タイムで4位入賞。飯沼恵子さん(東京)も、年代別で5位に入賞しました。


福知山マラソン
 11.23
山堀さん、藤田さんが国際標準突破!

 女子の部では、eAニューフェイスが早くも大活躍!山堀克子さん(滋賀)が3時間12分40秒、藤田恵さん(東京)が3時間13分52秒と、ともに国際マラソン参加標準記録を突破!
 

 セオリーでは次は名古屋ですが、確実に3時間10分切りができないとタイムアウトのリスクのあることを回避、関門の緩やかな2ヶ月後の大阪で共に国際デビューです。

東京国際女子マラソン
 11.17
石原さんが更に更新の3時間00分59秒!

 好コンディションに恵まれた今年の「東京」にはメンバー7名が出場。

 絶好調の続く石原領子さん(東京)はサブスリーの予行演習で、かなりイーブン近い好ラップを刻み、難所の坂もものともせず、2週間前のNYの記録を更に3分更新する3時間00分59秒の自己ベストをマーク。


 トレーニングの進行が遅れながらも、なんとか最後に調子を上げてきた久恒清美さん(千葉)は、レース中にとてつもなく大きなマメをつくり失速。それでも最後の最後にたて直し、セカンドベストの3時間02分01秒でゴール。念願のサブスリーこそなりませんでしたが、アクシデントさえなければ余裕で目標を達成できる確信をつかめたことが大きな成果。「次ぎ」が楽しみです。
 

 新婚の篠田由美さん(東京)は、トレーニング環境が激変したことで練習不足。今回は完走が目標の粘り強いレースを展開かなり後方からのスタートでしたが、イーブンに近いペースで徐々に順位を上げていき、終わってみればベストまであと29秒の3時間14分10秒と、立て直しに見事成功、といったところです。

 残念だったのは好調の高野麻佐江さん(北海道)。初のサブスリーどころか、一気に2時間50分切りにチャレンジした果敢な走りで、30Kをほぼ2時間ちょうどで通過。このまま難所の坂を上り切り、あと残り3Kmという39Km地点でアクシデントのリタイア。十分な力がありながらも形で残せないもどかしさを次ぎへぶつけます。

 故障・体調不良等で、このレース、「完走」を目指した村田節子さん(大阪)、飯沼恵子さん(東京)、日比野拓子さん(千葉)は、いずれも途中の関門で残念ながらタイムアウト。3人とも今大会には間に合わなかったものの、状況はいずれも好転しており、次回でのリベンジが期待されます。

 当日はたくさんのメンバーが応援にかけつけて仲間の晴れ舞台に声援を送っていただきました。特に岡村さんは、上尾のレースを終えた足で直行。前日の東京10Kに出場した愛知の南部さんは都内で1泊して応援隊に参加していただくなど、選手同様の並々ならぬ意欲に驚かされました。

 


上尾シティマラソン
 11.17
岡村さんがハーフで1時間07分07秒の好タイムで5位!

 福岡国際に向けて順調に調整を進める岡村正広さん(静岡)が、ハーフでは自己3番目にあたる1時間07分07秒という好タイムをマーク。連続出場中の「福岡」の前としては、過去最高の仕上がりということで、本番が楽しみになってきました。
 10Kを31分03秒という高速ラップで通過。後半はややペースダウンしたものの、本番で待望の2時間20分切りを果すために必要な「中間点を69分で通過」という課題は十分にクリアできることを確信する十分な成果をあげることができました。
 

ランナーズ東京10K秋大会
 11.16
安生さんが年代別優勝!自己ベストが続出!

 来週のマラソンに備え、刺激としての出場者が多かった10Kですが、好成績が続出。来週の本番がますます楽しみになりました。
 安生一郎さん(東京)は、自己ベストに迫る37分26秒で年代別では50歳代の部で優勝。高橋尚樹さん(東京)は35分34秒の自己ベストで30歳代の部で5位。ここのところ連戦で全て自己ベストを更新しまくっている江崎裕之さん(埼玉)が待望の40分突破の39分10秒でまたまた自己ベスト。当日エントリーで、公式計時は未だ不明ですが、茂木賢司さん(東京)も、高橋さんに先着する35分前半のタイムで自己ベストを大きく更新しています。この4名は来週大田原が本命。更に来週名古屋シティハーフを予定する南部尚広さん(愛知)が41分43秒の自己ベストをマークしています。
 

いびがわマラソン
 11.10
藤田さん復活のサブスリー、土岡さんは自己ベスト!

 スタート時の天候が、気温7度小雨。雨は途中で上がるという予報も見事にはずれ、この時期としては珍しい厳しいレースとなりました。

 長期にわたる故障からの復帰をかける藤田義夫さん(愛知)は、このコンデョションにすっかりやられてしまったものの、それでも気力で乗り切り、2年振りのサブスリーとなる2時間53分22秒をマーク。ベストまでもあと2分ほどと迫り、次のレースでは50分切りも視野に入ってきそうです。
 
 昨年はこのレースで、好調ながら取りこぼしのあった土岡直樹さん(愛知)は、貧血に悩まされるなど、厳しいトレーニングを続けてきましたが、最終的になんとか間に合い、レース展開も作戦を変えて臨み、見事に3時間01分10秒の自己ベストをマーク。終盤の失速でサブスリーこそならなかったものの、この悪コンデョションの中、次ぎへの希望が見える力走でした。

                   11.10
女性メンバーが各地で大活躍!

 「ニューヨーク」の疲れどころか、ますます調子を上げる石原領子さん(東京)は、関シティマラソンのハーフで、自己ベストを5分あまり更新する1時間25分29秒で2位入賞。「東京国際」での更なる記録更新にも意欲を見せます。
 

 大田原でカムバック標準突破に挑戦する山口麻里さん(神奈川)は、御殿場マラソンのハーフで「ここ十数年来のベスト」という1時間33分46秒で2位。東京国際へ向けて着々と調整を進める村田節子さん(大阪)は枚方リバーサイドマラソンの10Kで年代別優勝、柏崎ロードレースでも陬波香織さん(東京)が、ベストを7分更新する1時間38分12秒で優勝しました。

 この他、万博ふれあいマラソンでは平井太佳子さん(大阪)が10Kで大幅ベスト更新、1週間前の3日にも、常陸太田市ロードレースの3Kmで永井真友美さん(茨城)が10分56秒の大会新記録で優勝しています。

ニューヨークシティマラソン
 11.4
石原さんが3時間04分06秒の自己ベスト!

 雰囲気世界No.1のNYCマラソンに絶好調で臨んだ石原領子さん(東京)が、自己ベストを4分あまり更新する3時間04分06秒をマーク。いよいよサブスリーも射程圏内に入ってきました。

 好調とはいえ、時差もあり、食事も違う海外レース。スターと前には寒い中長時間待たされたこともあり、マイナス要因が多々ある中での検討でした。

 このあと12月のホノルルまで大連戦となりますが、1レースづつ大事にじっくり攻めていく予定です。

成田POPラン
 11.4
女子ハーフで久恒さんが2位、男子10Kmでは柴田さんが自己ベストで10位入賞!
 体調不良と貧血で長らくピンチが続いていた久恒清美さん(千葉)が、「東京」を前にようやく復活!1時間25分台で5位(年代別2位)に入った「手賀沼」に続き、起伏と風に悩まされたこのレースでも1時間26分00秒で2位に入賞しました。完全復帰まで、あと1歩!

 柴田政幸さん(東京)はこの日もベストを8秒更新する34分23秒で10位入賞。2日前に駒沢で30Kを1時間52分ほどであがるLong走を実施した後だけに、調子の良さと言うよりも実力の向上を確認。ベストと入賞が続き、勢いは十分!
 


三郷アップルマラソン
 11.4
伊藤さんが5Kmで3連覇!
 今シーズンの専門レースを終え、冬期練習モードに突入の伊藤潤子さん(埼玉)が、恒例の練習レースに出場、19分03秒のタイムで3連覇を達成しました。
 勝って当たり前の横綱レースではありますが、昨年、一昨年よりもおよそ20秒いいタイムは、今年の好調さを裏付けるとともに、1ランク上の冬期練習ができる準備が整っていることを示しており、早くも来シーズンへの期待が高まります。

 

高島平ロードレース
 10.20
20Kmで柴田さんが自己ベストで6位入賞、石原さんもベスト大幅更新!

 先日は5000mで数年振りのベスト更新を果したばかりの柴田政幸さん(東京)が、1時間10分27秒の自己ベストで、ステータスの高いこのレースで6位入賞を果しました。若干の中だるみはあったものの、特に失速もなく、マラソンにつながるいい走りと順調な調整を確認。

 石原領子さん(東京)のタイムは1時間21分18秒。(12位)これまでのベストが24分台後半、ハーフのベストが30分台であることを考えれば、ビギナーならともかくキャリア10年以上のランナーの伸びとしてはまさに驚異的。しかも、通過の10K、最後の5Kmがそれぞれ10K、5Kのベストを上回っているというから更に驚きです。
 東京国際にもエントリーしていますが、第1目標はその2週前のニューヨーク。いよいよサブスリーも視野に!

 


寺泊シーサイドマラソン
 10.20
30Kmで武市さんが3位入賞!
 
 タイムも順位も予定通り― 12月の防府予定で準備を進める武市忠司さん(東京)が、練習の一環としての30Kmで1時間47分台のタイムで3位入賞!
 途中まで先頭争いにも加わり、脚のトラブルもあって、終盤はやや失速しましたが、課題の30Kmから先に対してのチェックレースとなりました。

金沢百万石ロード
 10.13
山堀さんがハーフで1時間08分02秒の2位!
 
 昨シーズン来、「東京国際」「長野」と不本意なレースが続き、この秋はマラソンでの大成をかける山堀逸寛さん(滋賀)が、やや気温の高い中、1時間08分02秒とまずまずの好タイムをマークし、部門別(一般)で2位に入賞!
 招待選手を含めた上位が、間野;1時間05分58秒、相澤1時間06分38秒というタイムだったことから考えると、スピード的な水準は問題なし。あとは課題のスタミナですが、こちらも今季は30〜40Km級のLong走に積極的に取り組み死角なし。今度こそ…。目標は「福知山」です。


ほたるいかマラソン
 10.13
ハーフで竹内さんが3位、江崎さん大幅自己ベスト更新!
 
 今シーズン、2度目のマラソンで別大標準に挑む竹内敬人さん(富山)が仕上げ段階のタイムチェックで臨んだこのレースで1時間17分35秒のタイムで3位に入賞!本人的にはやや不満の残るタイム、レース展開だったようですが、あくまでも現段階としては順調。この後、30Kレースをステップに目標は「福知山」になります。

 ここのところ好調の江崎裕之さん(埼玉)は、昨冬のベストを一挙に12分近くも更新する1時間28分35秒をマーク!「最初から結構突っ込み気味」というものの、終盤の失速はほとんど見られず、まさにマラソンにつながる走り。目標の「大田原」では、数十分単位のベスト更新が期待され、サブスリーも見えてきそうな勢いです。


一関ハーフ
 9.29
永井さんが大幅自己ベストで3位入賞、国際標準突破!
 
 ネット上では「歯医者さんのママさんランナー」としてお馴染みの永井真友美さん(茨城)が、公認では初めての1時間30分突破となる1時間24分50秒の大幅ベストで3位に入賞、あわせて念願の国際女子マラソン標準記録を突破しました。

 今からの「東京」エントリーは微妙ですが、冬の大阪―名古屋へ向けての時間は十分。また1人、強力なママさんランナーがeAのユニフォームで国際マラソンを快走します。

      永井さんのホームページ MAYUMI’s WORLD  


日体大競技会
 9.29
柴田さん、高橋さんが5000mで自己ベスト更新
 
マラソントレーニングの真っ只中でスピード練習なし。そんな中での5000mで、柴田政幸さん(東京)が16分42秒5、高橋尚樹さん(東京)が17分41秒8と、自己記録を更新。

 柴田さんの従来のベストは数年前の陸上部員だった学生時代のもの。練習環境が大幅に変わった社会人生活の中で、しかもマラソントレーニングに集中している時期に5000mのベストを更新できたことの意義は大きく、持久水準の向上を裏付けた形となりました。目標レースは「河口湖」。

 高橋さんは2回目のトラックレースで前回の記録を30秒ほど更新。昨年初フルでサブスリーを達成した「大田原」に今年も挑みます。


美唄市ハーフマラソン
 9.23
高野さんが自己ベストで優勝!

 「北海道」で大幅ベスト更新、そして既に「東京」に向けて着々と準備を進める高野麻佐江さん(北海道)が、そのステップとしてハーフで快走!これまでのベストを2分近く更新する1時間24分15秒の好タイムで優勝しました。
 9月15日には、3Kmを10分27秒で走っており、持ち前のスピードに一気に磨きがかかった形。「東京」では終盤の坂での失速が懸念されるものの、現在はその対策にメインで取り組み、サブスリー態勢もしっかりです。
 

静岡県長距離記録会 
9.21
星野さんが5000mで自己ベスト更新!
 
 6月からマラソントレーニングを続け、「スピード練習一切無し」の星野芳美さん(静岡)が、自己ベストを4秒ほど更新する16分46秒12の好タイムをマークしました。
 今回も実業団勢を相手に互角のレース展開。ほぼ均一のペースを刻み、スタミナだけで押し通した結果がマスターズ日本新記録に相当する自己新記録となりました。

地域選手権 
8/259/7.8
東海選手権で岡村さん、近畿選手権では山堀さんが健闘!
 
 8月末から9月初旬にかけては地域選手権の季節。各府県の選手権を勝ち抜いた精鋭が日本選手権の出場権をかけて競う超エリート競技会です。
 とはいえ、長距離種目においては、この時期のレースは厳しいものがあるのはもちろん、多くの選手が秋以降の駅伝やマラソンの準備を進めている過程だけに調子を合わせるのに大変な苦労をします。

 東海選手権では8月25日に10000mが行われ、静岡県選手権を制した岡村正広さん(静岡)が出場。予想通りの高温下、32分35秒02のタイムで11位と健闘。12月の福岡国際に向けての走り込みの真っ最中であることを考えるとかなりの好結果といえます。

 近畿選手権は9月7日に10000m、8日に5000mが行われ、山堀免寛さん(滋賀)が出場。ハイペースの振り落としレースとなった10000mでは32分39秒で10位、スローペースの揺さぶり合いになった5000mでは15分20秒63で8位と、こちらも走り込みの疲労がありありと残る中での走りとしては上出来。この秋は福知山で上位を狙うために準備は上々、虎視眈々といったところです。

 


北海道マラソン 
8/25
女子;高野さんがサブスリーに迫る大幅自己ベスト更新!
 
 過去2年間に較べればまずまずのコンデョション。それでも夏のマラソンであることには変わりなく、今年は強風というオマケがついた北海道マラソンで、地元の高野麻佐江さん(北海道)が、自己ベストを一挙に6分近く更新する3時間00分59秒で21位と大健闘しました。
 名古屋国際は好調ながら暑さによるトラブル、地元洞爺湖もアクシデントで欠場と、昨年来、大きく力をつけながらも、それを発揮する場のないまま迎えた北海道は貧血による不調の中を押して、それでも3時間前後では行けると踏んでの出場。
 持ち前のスピードを活かし前半から積極的な展開、終盤の失速でサブスリー達成こそ逃したものの、6〜7割の仕上がりで、夏のマラソンでの大幅ベスト更新は高く評価できます。 ―サブスリーは「東京」で!

 男子では、武市忠司さん(東京)の2時間39分16秒で45位が最高。序盤15Kmまで女子の先頭集団と併走、テレビにもしっかり映り、これもこの時期としてはまずまずのタイムで秋冬につなげます。
 


富士吉田火祭ロードレース 
8/25
女子20Kmで星野さんが3連覇達成、折戸さんも3位入賞!
 すっかりこのレースの顔となり、今回は選手宣誓の大役も務めた星野芳美さん(静岡)が20Kmで1時間11分18秒のタイムで3連覇を達成、徐々に復調してきた折戸小百合さん(石川)も1時間21分25秒で3位に入賞しました。

湯沢七夕マラソン 
8/7
男子5Kmで青木さんが連覇!
 
 気温33度の過酷なロードレースで、新婚の青木健至さん(宮城)が昨年に続き連覇を達成。16分06秒のタイムは、序盤を自重し、中盤から一人抜け出してのもので、前後半では後半の方が速いペース配分となりました。

 目標は9月の県ロード選手権。ここで昨年悔しい思いをした青東駅伝の代表を狙います。ここまで全てが昨年より上手く行っているだけに、この夏を乗り切れば、いよいよ夢の実現も!?

日本ジュニアトライアスロン 
8/4
女子Bクラスを松本さんが制し、世界ジュニア日本代表に!
 スイム750m、バイク20Km、ラン5Kmというショートコースで行われた日本ジュニアを、松本夏季さん(東京・藤村女子高)が、専門のランにものを言わせ制覇!9月のアジアジュニア、11月の世界ジュニア大会の日本代表の座をほぼ決定的にしました。

富士登山競走 
7/28
星野さんが山頂コースで4連覇達成! 五合目コースも折戸さんが制覇!!
 
 さすがの富士山といえども、例年に較べてかなり気温が高く、完走率も過去最低となった富士登山競走でeA女性陣が大活躍。メインの山頂コースでは星野芳美さん(静岡)が3時間10分17秒、五合目コースでは折戸小百合さん(石川)が1時間44分43秒と、なんと2部門で優勝です。

 星野さんは、2位に10分以上もの大差を付けて4連覇達成。来年は前人未踏の5連覇に挑みます。折戸さんは、起伏の強さには定評があるものの、故障からの回復過程。練習不足や再発が懸念されたものの、力で押し切った嬉しい初優勝となり、秋へ向けての完全復帰に弾みがつきそうです。


千葉県マスターズ 
7/28
長堀さんが3種目入賞の2種目制覇!
 
 800m(2分27秒82)と1500m(5分00秒12)が1位、5000m(19分51秒78)が2位。長堀幸朗 さん(千葉)が男子SMで3種目に大活躍でした。

 この1週間前には札幌国際ハーフにも出場、1時間26分台と、この時期としてはかなりの好タイムを残しており、まさにマルチプレヤー振りを発揮しています。800mから100Kmまでこなすランナーはそうそうはいないでしょう。

静岡県選手権 
7/13-14
10000mで男子、岡村さんが初優勝!&星野さんV3!
 
 30度を大幅に越える猛暑の中、岡村正弘さん、星野芳美さん(共に静岡)が、10000mでW優勝!SAIKOとは異なり、県選手県と言う大舞台での達成だけに、快挙中の快挙です。

 岡村さんは、これを最後に「福岡国際」へ向けての走り込みを開始しようと言う踏ん切りのレース。実力が向上しながらもレースコンデョションに恵まれない不運はこの日も同じでしたが、終始先頭でレースを作る展開。タイムこそ32分38秒02と、目標には達しなかったものの、この時期としては仕方のないところ。それよりも、内容の充実した、嬉しい初優勝となりました。

 星野さんは、この種目3連覇。36分25秒60は、昨年のタイムからおよそ1分悪いものの、それがいかにレースコンデョションが悪かったのかを物語っています。走り込み期間中で調子がいいわけではないものの、実力のアップは目を見張るものがあり、前日の5000mは、学生、実業団ひしめく上位集団に割って入り、17分05秒65で3位に0.35秒差の4位。5位以下にも実業団チームの主力が続いたことを考えると、限りなく評価の高い4位です。


龍王マラソン 
7/14 
10Kmで陬波さんが大幅自己ベスト更新で4位入賞!
 
 故障から順調に回復過程を歩み、トレーニングの中では実力の向上もはっきりと見て取れる状態だった陬波香織さん(東京)が、10Kmでこれまでのベストを1分50秒更新する43分26秒の好タイムで4位に入賞しました。
 
 1ヶ月前の8Kmレースでも好タイムをマークしているものの、距離計測に疑問のある大会ということで、その真価を確認できず。こんどこそ正真証明のベスト更新ということで、喜びもひとしおであるのと同時に、今後につながる大きなステップとなりました。

滋賀県選手権 
6/29-30
山堀さん、5000m6位、10000m3位入賞!

 スピードランナー山堀逸寛さん(滋賀)が、春のシーズン最大の目標、滋賀県選手権で見事2種目入賞を果しました。

 初日の5000mでは、タイムレースの遅い方の組に入れられるハプニング。スタートから完全独走で途中からは周回遅れを抜きながらのレースでしたが、それでも15分07秒70の好タイムをマーク、総合では6位でした。主力が競い合うメインの組のトップが14分50秒程度であったことから、一緒に勝負できれば― と惜しまれます。

 2日目はこの悔しさをバネに快走。途中の5000mを15分28秒で通過し、ゴールタイムは31分09秒19― 100Km世界最高記録保持者の砂田貴裕選手、ケニアからの留学生ダニエル・ムリュウ選手に次ぐ3位と大健闘でした。

 結果こそ出なかったものの、14分台、30分台の力があることは確認、この勢いでマラソントレーニングへと移行します。次ぎの目標は、「11月;福知山」― タイムも順位も狙います!


富里スイカマラソン 
6/23
西城さん、久恒さんが入賞!永翁さん、本橋さんも好走!

 10.6Km―少々半端な距離ではありますが、「スイカ」で有名なこのレースで、男子では西城克俊さん(千葉)が34分07秒で2位、女子では久恒清美さん(千葉)が、41分29秒で5位と、それぞれ入賞を果しました。

 また、これまで10Kmで「40分」が壁だった、永翁龍一さん(茨城)と本橋正成さん(東京)が、ともに途中の10Kmをベストとなる39分台で通過。マラソントレーニングが順調なことを示す好走でした。


SAIKOマラソン 
6/16
20Kmで岡村さん、星野さんがW優勝!

 天候には恵まれたものの、そもそもの標高と起伏は記録を大きく阻むコース。この20Kmで、男子は岡村正広さん(静岡)が1時間07分43秒、女子は星野芳美さん(静岡)が1時間12分42秒でW優勝を遂げました。

 星野さんは、自己の持つ大会記録を一挙に50秒更新。岡村さんとともに静岡県選手権をステップに秋のマラソンへと羽ばたきます。
 

横田ストライダーズ 
6/16
石田さんが5Kmで自己ベスト更新!

 昨年冬以来4回目の5Km。飛び抜けて暑さに弱いと言う石田由美子さん(東京)が、「ランナーズ10Kよりは涼しい…」とはいうものの、この時期の厳しいコンディションの中、22分30秒と自己ベストを更新しました。

 まだ少し遠いものの、国際マラソン標準を狙う1人。走り込みもさることながら、基礎固めの5Kmレースに積極的に参加、確実に結果を出して来ていることは、今後につながる大きな材料で、秋のフルに注目です。
 


みかた残酷マラソン 
6/9
折戸さんが部門優勝!
 
 高低差700m以上!上って下っての24Kmの登山競走?で折戸小百合さん(石川)が1時間48分29秒で部門優勝!村田節子さん(大阪)も2時間06分11秒で部門8位と検討しました。

 折戸さんは坐骨神経痛、村田さんは体調不良からの復帰過程。ともに国際マラソンで活躍する実力者だけにまだまだこれくらいで満足のいくわけではないのですが、それでも一歩一歩確実な回復に手応えを感じているようです。

 この大会では、完走者の中から抽選で1名がホノルルマラソンへ招待されますが、これを平井太佳子さん(大阪)がゲット!今季3人目のホノルル招待者の誕生で、相も変わらず「強運のeA」をアピール…。


ランナーズ10K夏大会 
6/9
猛暑の中、江崎さんが自己ベスト!
 
 熱中症で8人も倒れたと一般紙でも報じられた過酷なレースで、江崎裕之さん(埼玉)が42分49秒と自己ベストを更新!先月の「黒部」でマークしたベストが44分54秒。これも従来の記録を約2分更新したものですからここのところの急成長振りはまさに驚異的です。すでにマラソントレーニングに移行しており、秋冬のフルでは数十分単位のベスト更新が期待できそうな練習振り。

 この大会には、女子5Kmに石田有美子さん(東京)も5Kmに出場。暑さにはめっぽう弱いだけに、完走すら危惧されましたが、結果は23分19秒の自己セカンド記録。大苦戦したとはいえ、ここまでの実力の向上は明らかで、やはり秋のフルが期待されます。

日体大競技会 
6/2
高温下、9名が健闘! 伊藤さん標準突破ならず!
 
 午前9時の気温が27度、お昼には完全に真夏日の悪コンデョションの中での開催。

 男子10000mは、そんな最悪の条件の中、更に格下相手のクラスに回されてしまった岡村正広さん(静岡)が、積極的に集団を引っ張る展開。大学生にペースを惑わされるなどもし、目標の31分台こそ出せなかったたものの、32分08秒6のまずまずのタイムで次の目標「静岡県選手権」へつなげました。

 埼玉県選手権1500mの参加標準記録は4分49秒96― 昨年来、一般選手で唯一これに挑み続けている伊藤潤子さん(埼玉)はラストチャンス。豪華なメンバーが揃い、オーバーペースが懸念される中、積極的に好ラップを刻みます。1000mを予定通りの3分09秒、ラスト200mをあと42秒というところで通過し、最後の最後まで望みをつなぎましたが、ゴールタイムは4分50秒2。シーズンベストを一気に5秒短縮し、1年前よりは20秒近くも速い好記録ではあるものの、標準には0.24秒届かず…。「本当によく頑張ったけど惜しかった…」

 男子5000mでは、朝5時に家を出て来た金崎武志さん(静岡)が、初めてのトラック5000mを力走。武市忠司さん(東京)は、風邪気味で練習不足、その上スタート直後の混乱で足を捻りながらも16分20秒とまずまずのタイム。教え子の藤村女子高勢も、準主力級が3000mでベスト更新と、底上げがされてきました。

 エース星野芳美さん(静岡)は、女子5000mの出場。1000m3分17秒、2000m6分37秒と好ラップを余裕を持って刻み、「今日はいける!」という感触をつかんだ直後の2600mで集団内の位置取りで接触、転倒…。怪我こそなかったものの、大事をとってここで棄権。実業団と大学生を相手に「格闘技」的要素を持つハイレベルのトラックレースでの一瞬の出来事でしたが、これから更に上を狙っていくためにはいい経験でした。現在、市民ランナーとしてはトップクラス。トラックではおそらく最強であるがゆえに、アスリートを相手にしての「闘い方」を学んでいかなければならないことを強く実感させられるレースでした。

 実業団・大学生・高校生が中心のトラックレースにメンバーが9名も参加するというのは珍しいことですが、eAだけでなく、アトミクラブ、アンビバレンス、ハートブレイクといった老舗のクラブチームからも多くの市民ランナーが出場しており、大きな時代の流れを感じます。


河北錦秋湖マラソン 
5/26
青木さんが30歳台10Kで優勝、武市さんは30Kで5位入賞!
 
 相変わらず公私ともに忙しい中、スピードアップと青東代表を目指す青木健至さん(宮城)は、30歳台10Kで33分08秒のタイムで優勝。練習の一環で調子も良くない中、細かいアップダウンにリズムを狂わせ、苦しい展開ながらも地力で押し通した貫禄勝ち。

 3日前に入籍。来月は海外での挙式を控えて、それまでに「結果」を出しておこうと上り調子が続いています。大きく花開く2002年になるか!

 荒川入賞後、休眠状態だった武市忠司さん(東京)は、体調不良の中、30Kに出場。学生時代の記録を上回る1時間46分49秒の自己ベストで5位入賞を果しました。

 練習不足の体調不良、おまけに起伏の多いコースでの記録としてはかなりの上出来。次ぎは「北海道」を予定し、条件は厳しくなるものの、連続ベスト更新なるか!

 


山中湖ロードレース 
5/26
星野さんがハーフで大会新記録のV2!
 
 1時間17分42秒。自己の持つ大会記録を21秒更新して、星野芳美さん(静岡)がこのレース、2連覇を達成。
 

 今月6本目のレース。トラックでの記録更新に的を絞る現在は、ハーフのレースがスタミナ維持の練習代わり。慣れないスピード練習もだいぶ板についてきており、夏までにマスターズ日本記録、年齢別日本記録の更新に挑みます。

 ほとんど全てのレースで昨年の記録を上回っている今季は、秋以降の「野望」にも大きなものがありそうです。

埼玉県記録会 
5/26
1500mで伊藤さんが更に記録更新、県選参加標準記録にあと1歩!
 埼玉県選手権の参加標準記録は4分49秒台。一般選手としては異例のチャレンジを続け、先月待望の5分切りを果した伊藤潤子さん(埼玉)が、4分55秒31と記録を更に更新!また一歩目標に近づきました。

 800mの通過が2分28秒台と、今季の800mベストを上回るハイペースの展開。終盤はやや失速感があったものの、これを克服すれば、4分50秒台の壁を大きく打ち破ることも可能です。

 ラストチャンスは来週の日体大競技会!


洞爺湖マラソン 
5/19
市田さん、60歳以上で2位!
 
 「かすみがうら」で年代別優勝を果した市田進さん(東京)が、今度は3時間08分49秒の好タイムで60歳以上の部で2位に入賞しました。

 「今シーズン最終戦。観光を兼ねて…」と言うにはあまりに華やかな成績。ここのところ記録も安定しており、来季の活躍も約束されたようなもの。40〜50歳台で「体力の限界」を訴えるランナーに喝を入れてくれる走りに今後も注目です。


日刊スポーツ春さわやかマラソン 
5/5
高野さんが女子10Kmで2位!
 
 地元「洞爺湖」へ向けて順調な仕上がりを見せる高野麻佐江さん(北海道)が強風の中10Kmで39分33秒の好タイムで2位に入賞!

 ここ数週間ははじめてのトラックレースや駅伝などでスピードに磨きをかけており、レースをこなすごとに一歩前進していることがアリアリ。「東京」「名古屋」のビックレースでは力を出し切れなかったものの、現在の力はその時をはるかに凌ぐところまでレベルアップ。ここで「取り敢えず」のベストを更新した後に、2002「東京」に照準を合わせていく予定です。

日体大競技会 
5/3
5000mで星野さんが自己ベスト、青木さんも好記録!
 
 「記録製造レース」として多くのアスリートが集う日本体育大学長距離競技会で、星野芳美さん(静岡)が、実業団・大学生の中堅を相手に奮闘、16分51秒0の自己ベストをマークしました。

 3000mの通過が9分54秒と、これもベストを一気に更新。4000m以降失速した形にはなりましたが、格上の選手の胸を借り、積極的にハイペースで押し通すという作戦通りの展開で、終盤に課題を残したことが却って今後に可能性を残す結果となりました。

 「長野」以降、それまでの走り込みが功を奏し、持久水準が大幅にアップし、じりじりと調子を上げている青木健至さん(宮城)は、またまた多忙の中、仙台から前日深夜に上京するというUターン出場。それでもレース復帰後のベストにあたる15分24秒9の好記録を残し、14分台が視野入ってきました。

 6月に人生最大のビックイベントを控えていますが、走る方でも最大目標である「青東駅伝」宮城県代表入りを目指して着実に段階を踏んで行っており、2002年は、「達成」の年になりそうな勢いです。


埼玉県マスターズ記録会 
4/28
1500mで伊藤さんが復活のSW30県新記録!
 故障から長らく低迷…。再起を期してのeA入会から1年近い年月を費やし、ようやく伊藤潤子さん(埼玉)が1500mで1つの区切りとなる4分台(4分59秒65)をマーク!年齢的なスピードの低下と闘いながら、この種目に拘る執念が実りつつあるようです。

 この記録は、セミ・マスターズ女子の埼玉県新記録。しかし、この年代では群を抜く伊藤さんの目標は、高校・大学生中心の埼玉県陸上競技選手権の出場資格を取ること。実業団を除く一般選手がこれを成し遂げることは異例中の異例で、今回の記録を持ってしてでもその参加標準記録には10秒ほど届きません。

 この冬、スタミナ養成の一環で出場したハーフでは国際マラソンの参加資格をゲットしたものの、それは眼中に無し!今季はスピードアップのため800mにも積極的に取り組み、激しい追い込みトレーニングを展開中です。


全国マスターズ駅伝 
4/21
星野さんが1区でぶっちぢり区間賞
 
 今年のマスターズ駅伝は鹿児島開催。マスターズといえども35歳以上とあっては、現役トップランナーが集います。

 都道府県対抗で男女年代別に区間が設定される中、星野芳美さん(静岡)は、静岡チームの第1区;女子35歳以上・4.9Kmを担当。この距離で2位に45秒もの大差をつける16分38秒の完全独走で区間賞を獲得しました。

 5Km換算でも16分台相当と、ほぼ自己ベストに近い走り。好調と言うよりも、普通に走るとほぼ従来のベストで走れるといったグレードアップが光ります。

 

かすみがうらマラソン 
4/21
市田さんが年代別優勝!
 
 暖冬の余波から高温が懸念されたものの、当日のコンディションは良好。この大会に連続出場中で、先月の「荒川」でベストを更新したばかりの市田進さん(東京)が3時間10分34秒で、一般男子60歳以上の部を制しました。 

 連戦でさすがに調子のピークとはいかなかったものの、今季最終戦を粘りのレース。60歳を越えてから毎年徐々に順位を上げてきており、まさに「待望」の栄冠でした。来季は大目標の「65歳・サブスリー」に挑みます。

 


焼津みなとマラソン 
4/14
星野さんがハーフ、大会新記録で圧勝!
 
 ベストが出ない=不調?という贅沢ななやみを抱える星野芳美さん(静岡)が、自己ベストにあと2秒と迫る1時間14分55秒の大会新記録でまたまた圧勝しました。

 このレース、実はフィニッシュラインと、その手前のゲートを取り違えて一度立ち止まると言うアクシデント付き。これがなかったらベスト更新は間違いなかっただけに惜しまれる反面、自ら「快心のレース」と言う復調宣言が聞かれる内容の充実振り。ここからは目標をトラックレースに絞り込み、更なる記録更新を目指します。
 

長野マラソン 
4/14
またも高温に阻まれ、青木さんの30位が最高
 
 暖冬、早い春の影響をもろに受けるのが4月のマラソン。参加者が定員を越えた長野にはeAメンバーが多数出場しました。

 スタートからの長い下りで脚を使い、終盤は上がり続ける気温に体力を奪われ― 優勝したチュグワネ選手をはじめ、上位入賞を果した選手ですらほとんどが30K過ぎから大失速。実業団中堅でも2時間30分を切るのがやっとというサバイバルレースとなってしまいました。

 寒さでやられた「東京」のリベンジ組は、今度は暑さに阻まれ、青木健至さん(宮城)が2時間33分20秒で30位、山堀免寛さん(滋賀)が2時間38分55秒で42位。ともに調子は良く、30Kあたりまではベスト更新ペースで押していただけに、相次ぐ不運に返す返すも残念…。

 悪コンデョションに制限時間5時間という厳しさながらメンバーの完走率は90%以上!ベスト更新はならずとも来シーズンにつなげることが出来た収穫の多いレースでもありました。


春一番伊達ハーフマラソン 
4/14
高野さんが自己ベストで2位!
 
 雪深い北海道の開幕レースで、高野麻佐江さん(北海道)がいきなりベストを1分03秒も更新する1時間26分04秒で2位に入賞!昨年の同レースよりも2分18秒も速い快走でした。

 冬期は専ら室内施設で走り込み。着実に力をつけながら「名古屋」ではあまりの気温差に体調を崩したものの、その後も好調をキープしつつ、フォーム改良にも成功。暖冬とはいえ、ロードを走ることにやっと慣れたばかりのこの時期のベスト更新には大きな期待が持てます。目標レースは1ヶ月後の地元「洞爺湖」!

日向マラソン 
4/14
久恒さんが10Kmで3位!

 年度末要因の影響もあり「不調」が続く久恒清美さん(千葉)が、前半上り、後半下りのイヤなコースながら、自己ベストに迫る37分49秒で3位に入賞しました。

 このレースではお母様も壮年の部で41分台の自己ベストで2位に入賞。先日の「荒川」を初フルながら3時間半で走り抜いたパワフルさで、来シーズンは国際マラソン親子出場を狙います。普通、親子出場と言うのは親がベテランランナーで、娘が後から続くものですが、ここは逆。かなり話題になりそうです。


日本平桜マラソン 
4/7
女子23.4Kmで星野さんがV!10Kmでは折戸さん3位、久恒さん4位!

 山岳レース一歩スレスレで知られる日本平の超起伏コースにeA女性陣が多数参加!23.4Kmでは星野芳美さん(静岡)が2位に7分半もの大差をつけ圧勝!連覇を果しました。

 10Kmでは、故障・リハビリから回復過程の折戸小百合さん(石川)が39分13秒で3位、名古屋から一息ついて練習不足気味の久恒清美さん(千葉)が39分37秒で4位と、ともに不調ながらもしっかりまとめるレースで上位に食い込みました。

 


荒川市民マラソン 
3/24
武市さんが自己ベストで10位入賞!

 eAメンバー10数名が出場、1万6千人規模のフルマラソンで武市忠司さん(東京)は、終盤順位を上げて行く粘りの走りで、2時間35分06秒の自己ベストで10位に入賞する快挙を遂げました。

 手元集計ながら、64歳目前の市田進さん(東京)が3時間05分台、坂上哲也さん(埼玉)が3時間15分台、岩崎みゆきさん(神奈川)が3時間21分台、永山貴一さん(東京)が3時間23分台、石田有美子さん(東京)が3時間48分台と自己ベストを更新!山口麻里さん(神奈川)も3時間21分台のカムバック以来のベスト。

 晴れたり曇ったり、風が吹いたりと気候が目まぐるしく変わるレースで、レース結果も悲喜こもごも。直前やレース中のアクシデントで結果を出せないメンバーも少なからずいましたが、それがマラソン。いつも思った通りの結果が出るだけではこんなに夢中になったりしません。次ぎへつながれば良しとするのもマラソンです。

 また、高校女子5Kでは、藤村女子高の白濱千春さんと唐澤汐莉さんがワン・ツーフィニシュ!恩師;武市先生とともに3人とも表彰台へ上がることができました。

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 藤村女子高の子弟トリオが活躍!賞状とカップを手に、左から武市先生、唐澤さん、白濱さん。

 

 

 

 


長良川マラソン 
3/24
20Kで山堀さんが1時間03分31秒の好記録で優勝!

 東京国際マラソンで無念のタイムアウト。長野でリベンジを狙う山堀免寛さん(滋賀)が走り込み中とは思えない好記録でV。もともとスピードランナーですが、フルとなるとそのスピードが命取りとなることもあり、なかなか結果に結びつかない状態でした。今回は30〜40Kの走り込み中心に課題のスタミナアップを図りスピード練習は二の次。「スピードを活かすも殺すもスタミナ次第」という名言を地で行く走りに期待が高まります。


神通川マラソン 
3/17
ハーフで竹内さんが年代別優勝!
 
 例年は雪に閉ざされることから、冬期練習そのものを見合わせることも一時は考えていた竹内敬人さん(富山)ですが、せっかく秋にレベルアップしたのにもったいないと思い留まった後、雪と風と寒さとの闘いが数ヶ月…。それでも暖冬が幸いし、思った以上のトレーニングを消化、この日も風に苛まれタイムこそ1時間21分台だったものの、体感ではベスト(1時間19分台)を超える感触をしっかり掴み、今後のスピードアップ、更には目標の2時間40分切りへ向けても大きなステップとなりました。

京都ロードレース 
3/17
女子ハーフで村田さんが年代別優勝!
 
 昨年の東京国際女子を断念。以来、不調が続き、試行錯誤を繰り返してきた村田節子さん(大阪)は、ここにきて、ようやく本格復調に向けて前進!最近レースにも復帰し、「追い込まず楽しむ走り」を続けながらステップアップ。このレースでも無欲の走りが総合2位、年代別優勝という、現在の練習量から考えると大きな希望が持てる結果を招き寄せました。
 東京―大阪―名古屋と、走りたくても走れない状態の中、仲間に声援を送り続けてきてくれた村田さんも、いよいよ2002年は晴れ舞台へ!

三多摩労働者スポーツ祭典マラソン 
3/16
マラソン明けの尾崎さんが10Kで自己ベスト更新!

 
2月10日の高知マラソンで足を痛めながらも自己ベスト更新した尾崎浩さん(東京)が、半休養状態で迎えた10Kレースでこれまでの記録を16秒更新する37分25秒をマークしました。(40歳代6位)

 春からはスピードアップを目指して本格的に10Kに取り組む予定の尾崎さんですが、マラソン後の休養で本格的な練習に取り組んでいない状態での幸先のいいスタートとなりました。

 これまでのベストもマラソントレーニングの真っ只中で出されたものであり、走り込みとの相乗効果が上手く回転している様子です。これからの10Kのタイムアップが今度は秋のマラソンへとつながっていくことでしょう。


名古屋国際女子マラソン 
3/10
星野さん21位、久恒さんはセカンドベスト!

 
スタート時の気温が16度。3月のレースとしては稀に見る高温下でのサバイバルレースとなりましたが、eA勢4名は果敢に攻めのレースを展開。

 星野芳美さん(静岡)は、ローズ(オーストラリア)、ザダロジナヤ(ウクライナ)ら外国招待選手の集団に食らいついての力走。前半からペースが上がらず、それでもベスト更新を目指して無理矢理ペースアップを図ったことから終盤失速したものの、この悪条件下では大健闘、ベストから僅か14秒遅れの2時間42分09秒で21位。一般参加最高は逃したものの、招待選手多数を退けての快走でした。

 久恒久美さん(千葉)は、ここ1ヶ月の家庭的な事情や度重なるアクシデントでの練習不足を押して積極的な展開。30Kまではサブスリーペースを刻むものの、そこから暑さのため失速。ベストには及ばないものの、セカンド記録にあたる3時間02分26秒で65位でした。

 石原領子さん(東京)は、ここのところのレースで不調が続き、自信喪失気味でのスタート。完走すら危ういと言う危機感の中、それでも最終調整が上手くいったために中盤まではベストを更新するペースで推移。終盤はバテたものの、3時間11分49秒の115位と、このコンデョション下と先週までの体調を考えると上々のフィニッシュでした。

 残念だったのは高野麻左江さん(北海道)。厳寒の札幌で室内で黙々と走り込みを続けてきた甲斐あって、30Kまではイーブンでサブスリー達成ペースを刻み、余裕の笑みすら浮かべる好調さ。少なくても大幅ベスト更新は確実と思われていた中、突如、体調を崩し38Kでリタイア…。急激な温度差に身体が適応できなかったことによる熱中症と思われ、北国ランナーのハンディに泣いた形です。それでも適切な判断で早めに打ち切ったため心身ともにダメージは無く、むしろサブスリー達成の確信を掴んだようなもの。5月は地元の「洞爺湖」でリベンジです。

 完走率73%― 自己ベストを更新した選手はごく僅かという厳しいレースでしたが、eAの4名は中盤以降までベスト更新ペースで果敢に攻めのレース。全員が発展途上のランナーだけにこの経験が大きな糧となることでしょう。

 

 スペシャルドリンクに注目!

  eA勢のスペシャルドリンクは鈴木・山本両コーチが仕込んだ特性エネルギー飲料。容器に付けた目印も周囲の注目を集め、地元東海ラジオ放送の中継では「スペシャルドリンクには、分かり易いように"ピンクのハート"の目印が付いたものもあります」とレポートで紹介されました。

 


上里町乾武マラソン 
3/10
女子10Kで陬波さん、ハーフで臼谷さんが優勝!

 
実に数ヶ月振りのレース出場。長い故障からようやく復帰しかけの陬波香織さん(東京)は、まだリハビリ・トレーニング中で、このレースもほんの足慣らしのつもりで出場。それが45分16秒の自己ベストで優勝と本人もビックリのハッピーカムバック。まだまだ予断はゆるさないものの、軽いJogとLSDだけでベストを更新できる潜在能力の高さにはただただ驚嘆するばかり。まさにこれから…。

 臼谷千晶さん(東京)は、初フルで大成功を修めて以来、調子が上下する状態が続く中、それでも10Kでベストを更新するなど精力的に走り込みを続け、「荒川」の前哨線となるこのレースでも、暑さのためタイムは出なかったものの、ゴールしてびっくりの優勝!

 2人ともキャリアが浅く、入賞経験はあるものの、優勝は初めて。実に想い出に残るレースとなりました。
 


駿府マラソン 
3/3
星野さん、10Kは4位。

 
名古屋を目前に控え、調整レースとなった星野芳美さん(静岡)は、10Kmに出場。当初計画はここで34分台のベスト更新というプランでしたが、ここで疲労のピークを迎えたために予定変更のステップレース。久しぶりにベスト更新の無い、35分44秒で4位でした。もちろん上位は実業団勢。

 このレースには多くのメンバーが出場。学生最後の引退レースとなった鎌田敬二さん(千葉)が10Kmで34分台、前日に駒沢で30K走り込んでから当日現地入りした山口麻里さん(神奈川)が、「荒川」へのステップレースとしてハーフで1時間38分台、石原領子さん(東京)も名古屋へ向けて調整レースとしました。


青梅マラソン 
2/17
星野さんが実業団勢を蹴散らし1時間49分台で4位入賞!

30キロの部】
◆女子1位=小松ゆかり(サニックス)      1時間45分16秒 2位=ワンジロ (資生堂)        1時間46分58秒 3位=熊谷 順子(セイコーインスルメンツ)1時間48分16秒 4位=星野 芳美(静岡陸協)       1時間49分48秒 5位=田橋 里花(サニックス)      1時間49分53秒

 6位以下も実業団勢です…。軽い肉離れで一旦休養、「名古屋」に向けての仕上がりが懸念されたタイムチェックの「青梅」でしたが、全く問題なし!どころか、タイムはもちろん、前後の顔ぶれを見てもすご過ぎるの一言です。

 前半から積極的に押して行き、終盤凌ぐのが星野さんのレーススタイルですが、今回ばかりは故障明けということで慎重な展開。折り返し後、後ろから有力実業団選手を食って行き、ラスト5Kを17分台でカバーする余力を見せつけての待望の「50分切り」を達成しました。

 故障中の筋力低下が直前の練習まであり、必ずしも万全ではありません。この状態でも、前半から突っ込み貯金を作れば48分台〜49分台前半もあったでしょう。しかし、それをしなかったことで却ってマラソンにつながるスタミナが確認できたのは大きな収穫です。

 人事を尽くして天命を待つ― あとは当日の天候のみ。

 


東京国際マラソン 
2/10
3選手とも関門制限に阻まれる…。
 
 スタート前に小雪が舞い、気温は2〜3度。更に風も強く、選手の体温をどんどん奪って行く東京国際マラソンは、難コースに悪コンディションという最悪の状況下、優勝争いのみならず、各選手が自分自身の闘いの中でのサバイバルレースになるという過酷な展開でした。

 標準記録ギリギリで参加資格を得たeAの3選手は、ランキング的にはかなり後方に位置していましたが、それでもそれぞれベストを大きく更新できるだけの力をつけ、調子をこの日に合わせてきただけに序盤から積極的に攻めの走り。

 山堀逸寛さん(滋賀)は、スタート直後から積極的に前へ出て果敢な攻め。最初の1Kmを3分10秒、中間点を1時間09分で通過するものの、前半につくった足のマメの影響もあって25Km過ぎから失速。30Kmでは1時間42分台と、まだまだベストを更新できる範囲内でしたが、そこからの長い上り坂と低温にやられ、40Kmの関門でタイムアウトでした。

 青木健至さん(宮城)は慎重なペース配分と集団の中にうまくもぐり込む作戦で30Kmを1時間43分台で通過。しかし、ただでさえ厳しいここからの展開を低温と坂に阻まれ、やはり40Kmでタイムアウト。― とは言えこれは競技規則で設けられたタイムよりも2分近く前に到達したにもかかわらず関門で中止を命じられるという措置を取られており、どうしてこのようなことになったのかまったく不可解です。残りの2.195Kmをjogで走っても競技打ち切り時間までには十分ゴール出来るだけの時間的な余裕はあり、役員の判断には納得がいきません。

 金井雅也さん(東京)は、ここに向けて十分なトレーニングを積むことが出来ないままの出場でしたが、持ち前のスピードを活かし、序盤から積極的にレースを展開。しかし折り返し後、急速に失速し、一番基準の厳しい30Km関門を通過することができませんでした。

 結果的には、終盤を凌ぐ体力を坂と気温に奪われ失速を余儀なくされたものとなりました。このレースは優勝したワイナイナが自己ベストを更新したものの、その他の選手でベストを更新した選手はほとんどなく、攻めのレースを展開した選手は後半失速。上手くまとめた選手でさえ、ベストから大きく遅れてのゴールとなる本当に厳しいものでした。そんな中であくまでもベスト更新に拘り、積極的なチャレンジし続けた3選手この経験は今後に必ず活かされるに違いありません。
 


高知マラソン 
2/10
尾崎さんが2時間55分26秒の自己ベスト!
 
 はるばる四国まで出掛け、競技性の高い高知マラソンで、尾崎浩さん(東京)が、2時間55分26秒の自己ベストをマークしました。

 スタート時の気温が5.6度。この寒さに加え、トレーニング時から違和感のあった足首に異常をきたし、ラスト3Kは余力を残すものの大きく失速。実力を発揮することができずに不完全燃焼気味のゴールとなりましたが、それでもベストを更新、夏以降のトレーニングで大きく力を伸ばしていることを証明しました。

 現時点での実力予測値が2時間49分台ほど。これからは10Kを中心にスピードに磨きをかけ、翌シーズンは更に大幅な自己記録更新に挑みます。

別府大分毎日マラソン 
2/3
武市さんが強風を貫き自己ベスト!
 
 テレビを見ていても「今日はダメだな…」とはっきり分かるほどの強風を押して、武市忠司さん(東京)が力走。従来の記録を1分以上更新する2時間36分38秒の自己ベストで70位でフィニッシュしました。
 大学まで陸上競技部に所属するものの、目立った実績はなく、卒業後は教員として専ら指導に重きをおき、市民ランナー、いやジョガーとしてコツコツ走り続けていたのが、30代半ばを過ぎて開眼、学生時代のベストをも更新し続ける勢い。もちろん練習量は現役時代の比ではなく、"正しいトレーニング"の重要性を指導者として、ランナーとして身を持って感じている今日この頃です。
 ここまでくれば「東京国際」参加標準の2時間30分も見えてきました。15年前、鈴木コーチが「びわ湖毎日」で自己ベストを出した時に付き添いで大津まで来てくれたお返しをしてもらう時が近付いているかのようです。
 

大阪国際女子マラソン 
1/27
久恒さんがベスト更新、石原さんもベストにあと一歩!
 
 そもそもが調整無しのぶっつけ出場。「名古屋」に向けてそれぞれの課題を持っての出場だった2人が力押しで好記録をマークしました。
 久恒清美さん(千葉)は、"課題通り"前半から押して行き、後半粘れるだけ粘るサブスリーの予行演習。最後の強風にやられなければ目標の達成もあったかもしれませんが、それでも74位の3時間00分20秒とサブスリー目前、2年ぶりに約2分半の自己ベスト更新。
 石原領子さん(東京)はここのところのレース結果が今一つで練習でもピリッとした感じが掴めず自信のないままの出場。しかしそこはマラソン。逸らず焦らず諦めずしかっりと押して行ければ結果も自ずと付いて来るもの。最後は自己ベストに迫る3時間08分37秒(127位)と上手に締め括りました。
 コンデションが悪く、全体的に低調でベストを更新した選手が少ない中での2人の健闘振りは高く評価できます。2人とも「東京国際女子」以後の入会で、まだまだeAのトレーニングが定着した段階ではなく、照準はあくまでも「名古屋」。欠場も選択肢にあったものの、それでも「ベスト前後では行ける」というコーチ陣の判断で練習の一環としてのステップ出場に踏み切っての結果がこれです。
 次ぎは「名古屋」。もちろん本来であればこんなムチャなスケジュールは組みませんし、これが最初で最後ですが、2人にとっては貴重なステップが"本番"での結果につながるはずです。
 

 八重山マラソン 1/27
平井さんがついにフルマラソン完走!
 
 ハーフマラソンの完走、2時間切りがついこの前だった平井太佳子さん(大阪)が、石垣島の八重山マラソンでついにフルマラソンを完走しました!タイム4時間28分18秒は、山あり谷ありの道中、ほぼ予定通り?

 大阪国際女子マラソンと同じ日に大阪を離れ、はるばる石垣島でのフル出場でしたが、数年後には地元を走る勇姿が見られるかも知れません。

千葉マリンハーフ
 1/20
星野さんが女子2位・ベスト更新! 男子、岡村さん、青木さんが好記録!
 
 ハーフ女子では、実業団、学生の強豪に混じり、星野芳美さん(静岡)が1時間14分53秒で2位に入賞。自己記録をおよそ40秒更新する快走で「名古屋国際女子」での活躍がますます期待されます。
 また、男子では、手元計時ですが、「延岡西日本」を狙う岡村正広さん(静岡)が1時間09分35秒、「東京国際」に出場する青木健至さん(宮城)が1時間10分17秒(自己新)と順調な調整振りを見せています。
 その他、茂木賢司さん(東京)が、設定通りのペースで1時間20分切りを達成、翌週に大阪国際女子を控える新婚の久恒清美さん(千葉)が、ご主人とのペアラン3Kで優勝するなど、2月以降のフルに向け、成果の多い大会となりました。

葛飾区柴又ロードレース
 1/13
10Kで臼谷さんが自己ベスト1分更新で9位入賞!
 
 出身地、葛飾柴又での10Kで臼谷千晶さん(東京)がベストをおよそ1分更新する45分44秒で9位に入賞しました。初フルを3時間30分で走って以来、久しぶりのレース。好調というわけではありませんが着実な実力アップを証明し、第2戦「荒川」へ向けて準備段階をまた一歩踏み上がりました。

川崎新春マラソン
 1/13

30Kで伊藤武さんが自己ベスト更新!
 
 勝田マラソンに照準を合わせる伊藤武司さん(埼玉)が30Kで自己記録を3分以上更新する2時間04分18秒のベストタイムをマーク。一時腰痛に苦しんだ伊藤さんですが、ここに来てなんとか復帰、念願のサブスリーも射程距離内に入ってきました。

谷川真理ハーフマラソン
 1/13

女性勢が活躍!石原さんはホノルル招待GET!

 eAメンバーが多数出場した女子ハーフでは中距離の伊藤潤子さん(埼玉)が1時間28分20秒で14位に入ったのをはじめ、高校生の白濱千春さん(東京)が1時間29分05秒と続き、以後30分台で続々とゴール。
 更に大阪国際女子の調整で出場した石原領子さん(東京)が、抽選でホノルルマラソン招待をGETするというオマケが付き、昨年のERCゴールドコースト招待2名当選に続き、「くじ運の強いチーム」を強烈にアピール!…して、どうする?

市原高滝湖マラソン
 
1/12

長堀さんがハーフで6位入賞!
 ハーフマラソンに出場した長堀幸朗さん(千葉)はスタ−ト直後から第二集団で粘り1時間22分15秒で6位に入賞。「3年前より2分悪い」とは言うものの、幸先のいいスタートを切り、来週もハーフ出場です。

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